FIREを前にサラリーマン生活を振り返ってみる その5

2025年6月をもって会社を退職し、独立という名の無職生活を送る予定でいます。

サラリーマン生活を振り返って、総括ではないですが文章に残しておこうと思います。

 

40代前半から中盤

30代後半から変わらずグローバル系の難易度の高い仕事をやりがいをもって行っていました。海外事務所の外国人ともおおむね仲良くできましたし、クライアントからも感謝されて仕事に対して迷いのない時期でした。

 

海外出張も時差や移動距離からくる疲れよりも、楽しさのほうが上回っている状態でした。出張中は空き時間もなるべく作るようにして娯楽や観光などにも時間を割きました。

 

また、出張先でも現地社員(外国人)が会食などセットしてくれることもあり日本人ではいけないような場所にも行けたこともよい思い出です。

 

航空会社のマイルも簡単に貯まるようになりましたので、マイルの獲得や利用について詳しくなったのもこの時期です。

 

 

(FIREを前にサラリーマン生活を振り返ってみる その6へ)