4月10日 資産残高 1億9270万円 史上最高額更新 

あと4%強の資産増加で2億円になります。

早ければ1-2か月で2億円の大台を達成するかもしれません。

 

口座別 (単位:百万円)

SBI 円貨 20.2+ 6.4 外貨 85.1

GMO 6.9

Monex 4.5 + 21.9

Nomura 17.1

Jr NISA 18.6

出資金 5.0

ideco 1.5 + 2.0

Tsumiki 1.5

現預金 2.0 

 

合計 192.7百万円

3月以降予定

早めにチケット  6月29日ドラゴンズーベイスターズ

 

3月13日 福沢諭吉展示館 優勝旗・ホームランボー

3月20日 Bリーグ 等々力 19時から

3月24日 仙台 ベガルタヴォルティス

3月28日 九条オフ会

3月29日ー4月2日 台湾

4月4日 ベルーナドーム デーゲーム 西武ーオリックス

4月7日 高校野球2回戦

4月9日 大宮球場 西武ーロッテ

4月13日 高校野球3回戦  10時等々力

4月14日 金沢 ツエーゲンYSCC横浜 金沢観光 武家屋敷

4月20日 清水 エスパルスベガルタ 日本平

4月26日 帝国ホテル会食

4月27日 法政戦 11:00

4月28日 高校野球準々決勝 保土ヶ谷 10:00

4月29日 福岡 ソフトバンクー西武 天ぷら平尾 牧のうどん 博多一双

 

 

1月から2月

1月4日 ラウンドワン

1月5日 西新井大師

1月12日 大倉集古館 菊池寛美美術館

1月16日 埼玉県立近代美術館

1月17日 松岡美術館  JINS 

2月2日 和歌山出張 紀三井寺 和歌山城 

2月3日 節分祭

2月9日 浅草東洋館U字工事ふじいあきらロケット団、おぼんこぼん、

 ジュンイチダビッドソン、Wリンダ)

2月11-12日 鳥取砂丘

2月13日 ゴルフ初日

2月14日 そごう美術館(水木しげる) パナソニック汐留(フランクロイドライト)

2月15日 プロレスリングノア 真壁、藤田、関本、桜庭、石川、本間

2月17日 絵の教室

2月22日 Queen IMAX

2月23日-24日 新日本プロレス 札幌 時計台 白い恋人パーク かに本家

 

銀座にしたに ランチ寿司

台湾

line登録

 

3月29日(金)移動 新光三越

3月30日(土)故宮博物院(昼食) 忠烈祠 饒河街観光夜市

3月31日(日)金品茶楼 士林夜市

4月1日(月)九分十分ツアー 台北101

4月2日(火)圓山大飯店飲茶 移動

 

金品茶楼 新光三越南西1館8階(双葉) 地下1階(鼎泰豊)京鼎

専業主婦の確定申告 株式譲渡益課税の還付(取返し)

妻の証券口座についての確定申告

 

過去から今まですべて譲渡益が20万円未満ということで、確定申告はしてきませんでした。

 

2024年に関しては想定外に利益が出てしまっているため確定申告をする方向で考えたいと思います。

 

優待クロスを行っているのですが、優待期間外において預かり金として現金のまま証券会社に置いておくのではなく、東証の上場ETF(1545:NASDAQ、2559オルカン)に置いておいたところ、株価が上昇してしまいました。

 

優待クロスの資金として使用するために現金化する必要がありますから、売却した際にそれなりの利益がでています。この売却益に対し源泉徴収で税金が取られておりこれを確定申告することにより取り返そうと思います。

 

具体的には、妻は専業主婦(正確には自営の役員で無報酬=無収入)のため、給与所得ゼロです。この場合では給与所得控除は取れないものの、基礎控除48万円は取れますので、株式譲渡益が48万円以下であれば税金はゼロ、すなわち源泉徴収された税金は返ってきます。

 

これに加えて、iDeCoも過去からやっていますので、23000円x12か月の276,000円が所得から控除できます(小規模企業共済等掛金控除)。つまり基礎控除と合計で756,000円までの株式譲渡益を無税にできます。

 

株式譲渡益が756000円まで行かない場合は、株式配当金も確定申告すれば源泉徴収された配当にかかる税金も取り戻せます。

 

最大約15万円(756000x20.315%)の免税が受けられますから2024年の進行年度は妻の分も確定申告をする方向で考えます。

 

 

 

ポートフォリオを調整する レバレッジETFをいつ売るか

自身のポートフォリオはまだ完成していません。

 

早期退職まで近くなってきていますので、攻めよりも守りに強い資産構成にしなければいけません。

 

目指すべき資産クラスの割合は、株式50%、ゴールド30%、債券20%としています。

現状、株式が多すぎ、ゴールドは完全に足りず、債券は少し足りないという状況です。

 

また攻めの投資であるレバレッジETFを減らす必要があります。その他、以前に買ってしまった不要な投資(コモディティ、個別株等)は、売却も進みだいぶ整理できてきましたがあと一息です。

 

今後具体的にやるべきことは、

3倍レバレッジETF(SPXL、TECL)を売ること、

ゴールドのETFを買うこと、

になります。

 

ゴールドを買うのはただ買えばいいだけですので難しくありません。最近は最高値更新中なので高い値段で買わないといけないという心理的ハードルはありますが、順張りは買えばすぐ儲かる(いきなり含み損になる可能性は逆張りよりは低い)ということですので問題視しません。

 

3倍レバレッジETFを売るのはどのタイミングでどれだけ売るべきなのか判断がつきにくいので、個人的には難しいと感じています。

投資の鉄則として、手数料は安く済ませ、税金の支払いはなるべく後ろ倒しにする、ということがあります。

 

米国株(米国ETF)の売却手数料は売却代金の0.45%、ただし20ドルを上限とするという設定が多いです。この場合4,444ドル(約666,666円)の0.45%が20ドルですので、この売却金額より多ければ手数料率は下がります。

 

税金支払いですが、含み益が取得価額から3~4倍あるため結構大きな金額になります。過年度において債券ETF等を売却した際の譲渡損失の繰り延べ金額が270万円ほどあります。つまり270万円までの利益であれば無税でいけます。

 

ただ無税に抑えようとすると売却金額はあまりなく、レバレッジETFの割合減少には影響が小さくなります。そのためある程度の税金支払いはやむをえないとして370万円程度の益出しをして(損益通算後370万円-270万円の100万円x20%の)20万円程度は税金を払おうかと思います。

 

問題は売却タイミングですが、こればかりはわかりません。初回の利下げが実施される可能性がある6月くらいを契機とみて売却するか、2025年も継続しての利下げ観測がありますので、素直に年末が一番株価が高いとみて年末に売却するか、何が正解かは現状判断がつきません。

 

6月末から10月末くらいまでのどこかで売却しようかとぼんやり考えていますが、その時にならないと実際売るかどうかわかりません。少なくともその時の気分で売ることを決めることになること自体は間違いありません。

 

やはり買いは難しくないですが、売りは難しいです。

 

 

 

2024年3月21日 資産残高 1億9050万円 史上最高額更新!

ドル高と株高で資産残高が最高額を更新しました!

 

来年6月の早期退職で割増退職金が入りますが、逆にそれ以降は給料が入らなくなります。その場合に資産残高の最高額を更新することはなくなるかと思うと少し寂しいですが、仕方がないですね。

 

口座別 (単位:百万円)

SBI 円貨 18.2+ 4.1 外貨 88.4

GMO 6.8

Monex 4.4 + 22.0

Nomura 17.0

Jr NISA 18.8

出資金 5.0

ideco 1.5 + 2.0

Tsumiki 1.3

現預金 1.0 

 

合計 190.5万円